すっとんきょうでゴメンナサイ

風の吹くまま気の向くまま

真っ直ぐ愛する

 
今日の朝ドラ、ガッツ石松さんのセリフ。
 
「真っ直ぐ愛された子どもっちゅうがは、真っ直ぐ育つさけえ」
 
主人公のお母さんを安心させようとする能登弁の味わい深~い言葉だったが
観ていたこちらはドキッ!
そして、チクッ!・・か?
 
ありゃりゃ、わたしは娘たちを真っ直ぐ愛したかしら
いや、真っ直ぐ愛したつもりだけど
 
違うかーーー
 
 
 
育ち上がった娘たちをひとりひとり頭の中に思い浮かべてみる。
いやぁ・・、見事に三者三様だわ
 
のんびりな子
せっかちな子
そもそも動きたくない子
 
超ネガティブ
超ポジティブ
そもそも感情を表に出さない子
 
真っ直ぐしか歩けない子
くねくね道草くう子
そもそも歩きたくない子
 
嘘つけない子
嘘も方便な子
そもそも秘密主義できっちり脇を固める子
 
そこでハッと気づく
三人の娘、育てたように育ってるのかも!?
 
同じ親から生まれて同じように育てたつもりだけど全然違うのよね~
やっぱり生まれ持った性格っていうのがあるのよね~
などと言っていたけど
違うな
 
一人目、二人目、三人目
同じようには育てていない。
その時、わたしたち親の子どもへの向き合い方がどうであったのか
その違いが子どもに投影されているのかもしれない、
と考えさせられた。
 
 
思い返すと、反省と後悔ばかりの子育てだった。
そんな親に育てられて娘たちの今の姿があるのだとすれば
あの子のこんなところも、この子のこんなところも
いやいや、そんなふうに育てたんだもんねと内心申し訳なくもあるわけで
 
親の姿が子どもの姿なのだなァ。
 
 
それでも、
三人の娘たちに伝え続けた終始一貫した究極の思いは
きっとわかってくれているんじゃないかなァ。
 
様々な場面で娘たち自身のあり方を垣間見る時
そこんとこが彼女たちの根っこになっていること
(それが良いのか悪いのかはこの際置いといて)
驚きつつも、正直、やはり嬉しいものです。
(いや、だからそれで良かったのか悪かったのかはこの際置いときます
 
 
ところで、「母の日」
二女からマグロ・ウニ・イクラの海鮮パックが届きました。
 
え?
と、一瞬思考が止まりましたが
ウニやイクラ大好きな母への、実に実のあるプレゼント。
うんうん、そんなふうに育てた育てた
 
そして、
長女や三女からは特に無く。
うんうん、そんなふうに育てた・・な
 
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