こまくさ便り~Your Smile

娘、妻、嫁、母、ばあば、そして「私」の日々を綴ります

卒婚

 
ひとりの夜である。
 

  

ううむ、落ち着く。。
  
 
まだ明るいうちからシャワーを浴びた。
その後、しばらくぼんやりして
今夜はご飯だけを炊いてレトルトカレーにしよと思いつく。
愛車の初めての車検を早期予約したので
プレゼントが付いたのだ。

 

 

 
たいめいけん、てよく知らないけど聞いたことがある。
有名なシェフがいるお店とか? 
それでも、
言うてもレトルトだからあんまり期待していなかったのだけど

 

美味しかった

 

ピリッと辛味もあるから夫は好みだろう。
明日帰ってくる娘たちにも食べさせてやろう。
残りは持たせてやってもいいし。

 

そう言えば
去年、石垣の娘から送ってきた酒があったはずと探すと
泡盛仕込み黒糖仕立ての梅酒が少し残っていた。 
ちょいとストレートで味見をしたらきゅうーーときた。
冷たい水で割ってカレーと共にいただく。

 

美味し

 

 

いいねえ。。
 

 

シンプルで自由でぐうたらな感じ。 
ほろ酔い加減でグダ~~と寝転んで
考えているような
なぁんも考えていないような。
はたと思いついて
ブログ書いている。
 

 

 
少し前に『卒婚』なる言葉を知った。
 
『卒婚(そつこん)』とは、
杉山由美子さん著作の「卒婚のススメ」で一般的になった新語。
これまでの結婚の形態では
どちらかが我慢する結果になりがちだが
互いに無理せず、心身ともに独立していくのが
これからの夫婦の鉄則になるべきだと杉山さんは提唱する。
 
卒婚とは、
長く連れ添った夫婦が子供の独立や夫の定年退職などを機に
婚姻関係は解消せず
それぞれの新しい道に進んでいくライフスタイルのこと。
例えば、
定年後のセカンドライフとして始めるビジネスや趣味で
新たな居場所を見つける場合や
親の介護などの事情により
生活を別にしなければいけないなど
様々なケースがあります。
別居状態になることが多いですが
同居していても
相手に気兼ねなく自分の人生を生きていて
お互いに干渉し合わず
一時的に夫婦生活が解消されている関係は
『卒婚』と言ってもよさそうです。

 

卒婚したことによるデメリットは
住まいを別々にした場合に一人暮らしになってしまうと
何かあった時に心配であるということ。
生活費も二重にかかるため、金銭的な余裕も必要です。
また、どれだけ夫婦が居心地よく感じていても
卒婚は周囲に認められにくいというデメリットもあります。
 
ということだそう。
 
 
相手に気兼ねなく自分の人生を生きて
っていうのには惹かれるなぁ。
 
今までは二人で協力して子どもを育ててきた。
家庭を守る為に夫は外で働き、私は家や家族を支えてきた。
子どもたちが皆巣立ち
夫も定年退職したのなら
それぞれ自由に、新しい人生を選んで進むというのも有りかもしれない。
 
しかし、
やはりその為には金銭的な余裕も必要だな。
二人合わせた年金をきっちり半分こして
それぞれにやっていけるか。
 
ううむ・・・
 
 
 
な~んてことを考えているなどと
夫は、知らないだろな。
 
 
一人ぼっちの夜、
なかなか乙なものでして。
 
 
 
にじんだ星をかぞえて
思い出す 夏の日
一人ぼっちの夜