夏休みに入り、
孫たちが遊びに来たり泊まりに来たり
家を出ている長女と三女もチラッと帰って来たりで
迎える準備や食事の支度や楽しませる為の接待(特に孫たち)やらで
忙しい日々を過ごしていた
高齢者夫婦のいつもの暮らしがひっくり返ったような賑やかさは
今思えば楽しかったわけだが
やっぱり疲れた
昨日の午後、
初めての一人お泊りをした三男孫が帰って行って「夏休み」も一段落した気分
マイペースの時間を取り戻しつつある
日本では夏休みやお盆休み、お正月などの長い休みに
子ども家族が親の家に「帰省」するという図式が
今もまだ当たり前のように存在しているのだろうか
私が嫁として夫の実家に帰省していた25~30年ほど前の時代は
義実家に帰省し義両親と過ごすプレッシャーを多くの嫁が感じていたと思う
私もそうだった
もちろん、プレッシャーなど感じず義両親と仲睦まじく過ごせる嫁もいたと思うが
少なくとも私の周りの嫁たちはこの時期になると憂鬱そうだったし
帰って来ると義実家で起きた出来事を愚痴り合ったものだ
それでもその期間、辛抱し乗り切ることが年に一度(又は二度)の嫁の務めだと思っていた
娘たちが成長し、部活や勉強、友だち付き合いなどで忙しく祖父母宅へ行かなくなると
それに便乗するように私も帰省をちょこちょこパスするようになり、ホッとしたのは正直なところ
そんな「嫁」だった私たち世代が「姑」「母」「祖母」として子どもや孫を迎える側となり
やっぱり「プレッシャー」や「憂鬱」を抱えている状況が
ここ数年、ちらほらとメディアやネット上などで語られるのを目にし耳にする
子ども家族滞在中にかかる金銭的負担
迎える準備、大人数の食事の支度、孫たちの相手などの身体的負担
日ごろ、夫婦で、或いは一人で年金生活を慎ましく穏やかに送る高齢者にとっては重いのだ
それでもせっかく帰って来るのだからと精一杯頑張る(接待する)親
そんな親の大変さを理解し、少しでも親の負担を減らそうと考える子どもばかりではないようだ
結果、心身共に疲弊し、子どもに「帰って来なくていいから」と告げる親
そんな結果になること、残念だと言う人もいるかもしれない
いや、もちろん親が子どもにそんなふうに言わざるを得ないことはきっと辛いし寂しいかもしれないが
心身を守る為なら言ってもいいんじゃないかと思う
無理をして帰省を迎えることはない
なんなら子どもたちだって無理して帰省することない
会いたい気持ちが募った時に
親も子も無理のない方法を考えて会えばいい
時代は変わっていく
お盆やお正月といった混んでいる時期に敢えて移動することはないと考える人も多いだろう
親だから子どもだから、嫁だから婿だから、家族だからと決まりきったように帰省することもないだろう
お盆休み
例年なら親の家に帰省した子どもたちの車が自宅マンションの敷地内に多く停まっているが
今年はそのような車がほとんど無くて驚いた
帰って来なかったか
帰って来ても長居しなかったか
泊まるにしてもせいぜい1~2泊だったか
いずれにしても、帰省のあり方が変わりつつあるのかもしれない

大好きなじいじに絵本を読んでもらっている三男孫。ニイニたちは小学生になってからの一人でお泊りだったので、5歳の彼は大丈夫かなと心配しましたが、全然大丈夫でした^^;
🕊️🐦⬛
ところで、前回「鳩問題」について書いたが
あの後、ある騒動があった
多分、マンションの屋上での出来事なので実際見てはいないのだが
どうやら、カラスたちが鳩を襲撃したようなのだ
鳩のつがいが巣を作り卵かヒナでもいたのかもしれない
荒々しい様子のカラスが2羽、我が家のある西棟の屋上の方へ猛スピードで飛んで行ったのが北側の窓越しに見え
(あれ?どうした?)と思っていたら
西側の電線にとまる別のカラスがかなり大きな鳴き声を上げ何やら不穏な気配
と夫が
「カラスが鳩を咥えて飛んで行って畑に鳩を落とした!」
そのすぐ後、たくさんの鳥の羽が風に飛ばされ上から落ちて来て
それは鳩の羽と思われ
屋上ではカラスと鳩の戦いが繰り広げられたのではと
やがて、畑に転がる鳩の亡骸を咥え、林の方へと消えるカラス
なかなかショックな光景だった
カラスが鳩を襲うなんてビックリ
でも夫が言うにはカラスは鳩の天敵らしい
その後2~3日はカラスの集団がマンションの周囲を飛んでいた
鳩はいないかと探していたのかも
鳩の方も、それまでは2羽ほど(多分つがい)でのんびり飛んでいたのが
4羽以上の集団で危機感を持ち飛行しているように見えた
鳩もカラスもそれぞれ集団で様子を伺っているよう
我ら夫婦は「鳩vsカラス大抗争」と呼び
事態の行方を見守っている
そんなことがあり、
(そのおかげ?なのだろうか)
鳩たちのベランダ訪問がここのところ見られない
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