すっとんきょうでゴメンナサイ

風の吹くまま気の向くまま

なーんか、励まされるなぁ…


車で出かけた帰り道。

観た映画の幸せな余韻に浸りながらふと前方を見上げると
心がグワンと広がるような気持ちの良い空がそこにありました。


なーんか、励まされるなぁ…


……………


一昨日、娘と孫たちが本当に少しだけと言いながら寄って
少しが少しじゃなくなり
結局1時間以上いたのですが。


スイミングを習っている長男孫がクロールも背泳ぎも出来るようになり
今は平泳ぎを練習中だと足の蹴り方を見せてくれました。

なかなか水に潜れず
進級にはずい分時間がかかったみたいだった彼。
同じクラスの仲間に先に行かれてしまっても本人はさほど気にせず
ママはちょっぴりイライラしていたっけ。

それでも決して辞めると言わず、マイペースで続けていたんだね。

まさに継続は力なり。

ばあばは継続が苦手だから尊敬するな。

好奇心の塊で落ち着きがないところは相変わらずで
ママにもしょっちゅう叱られちゃうけど
きっと自分のペースで一つずつ成長していくんだろうね。


そんな兄を見て育ったからでしょうか。
もうすぐ4歳になる次男孫は既に何もかも達観しているが如く
まあ、手がかかりません。

保育園でもクラスのお友だちのお手本として先生に頼りにされているそうな。

アブナイこととかイケナイこととか、滅多に手を出さない。
自分がやる前に兄がやって
痛い目をみたり叱られたりしているのを見ているからかなと推察。

ただ、それが良いのか悪いのか
今はわかりませんが…

そんな彼が時折出すワガママには敢えて応えてやろうと思うばあばです。


1歳になっても歩かなかった三男孫は
1歳と3ヶ月の今や、歩かせればどれだけでも歩くそうです。

食いしん坊にもますます磨きがかかっている様子。


小さい人たちは自分のペースでぐんぐん育っている。


なーんか、励まされるなぁ…



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友を見送って~君に届けこの想い「三日月」


今日、高校時代からの友だち(部活の鬼キャプテン)を見送って来た


やっぱり大泣きで、いい歳してグジュグジュになっていたら
いつもは温厚でフォロー役にまわる副キャプテンに
「ほらほら、○○(鬼キャプテン)に叱られるよ」と早速窘められた


亡くなった鬼キャプテンはそれはもう強力な晴れ女だった
式が終わり、外に出て見上げた空も真っ青に晴れ上がり
空の上から彼女に活を入れられた気分

「しっかりしなよ」

いつもの声がまた聞こえる気がした


夕方、一緒に告別式に行った友だちが

夕焼けが綺麗です
○○(鬼キャプテン)を見送ってるみたい

とLINEを送ってくれたので、すぐ西の空を見たのだけど

何故かこちらでは夕焼けはもう闇の下に沈んでいて
その代わりに、三日月が見えた

時間は18時半頃

こんな早い時間にもうお月さま?と一瞬思ったが
そうそう、秋のこの時期、この時間、西の空にお月さまが見えるのだった





お月さまを撮るのは難しい……


写真を撮りながら、絢香さんの「三日月」をつい口ずさんでいたら
下を通る若い男の子に怪訝な顔で見上げられた


君がいない夜だって
そうno more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって 強くなるからねって
君も見ているだろう
この消えそうな三日月
つながっているからねって 愛してるからねって

三日月に手をのばした 君に届けこの想い

「三日月」より by 絢香


……………


もう泣かないよ…

って、まだそれは無理かなぁ(;^ω^)


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「ありがとう」を言おう~亡き友に


高校時代のバスケットボール部のチームメイトが亡くなった


訃報を聞いてから今日までの間
そして今も
悲しみや寂しさに終始支配され苦しくて仕方ない

時に押し寄せる心の中の冷たさに
背中を風が吹き抜けるようで
自分が何処かへ行ってしまいそうな気になる


けれど何処にも行けず
ずっと引き籠っていた


明日、彼女にお別れに行く

その準備もあり
心に発破を掛ける様に外へ出たら
秋の空が眼の前にあった



彼女の誕生日もこの季節だったことを思い出す


ちょっと!なにグズグズしてるの!
しっかりしなよ

鬼のキャプテンだった彼女の
いつもの𠮟咤激励が聞こえるようだった


……………


彼女のこと、以前にもブログに書いたかもと振り返ったら書いていた

komakusa22.hatenablog.com

komakusa22.hatenablog.com


そこに登場する彼女の姿があまりにも鮮やかに思い出され
また泣けた

個性的だった彼女の
あのキャラクターにもう二度と会えないことが
悲しくて寂しくてたまらない


2年前の夏、闘病中の彼女からの突然の呼び出しに
内心不安を抱きながら会いに行ったら
彼女はあっけらかんといつもの彼女で現れた

いつものマシンガントークを聞き
「じゃあ又ね」と別れたのが最後


会わないことは彼女の意思でもあったけど
会おうと言えばよかったと今さら思う

彼女は多分
会いたくないと言っただろうけど

そんなとこ
彼女はあくまでも自分の意思を貫く人だったから


……………


新型コロナ感染に始まった9月
軽症で済んだのは有難かったが
その後、その影響なのか体調が思わしくなく
先日、病院で、ある病名の診断を受けた

そう言えばと思い当たる症状がいくつかあり
もしかして2年程前からの不調もそれがあったのかもと夫と話した


その間に、以前所属していたママさんバドミントンのチームメイトの訃報を聞いた
自分より一回り以上若く
可哀想で胸が潰れる思いがした


そんな中で、出会って半世紀近くになる大切な友の死は
更に自分を落ち込ませたと思う

自分でも気づかないほどに


………


彼女ならきっとそんな私に
絶妙なタイミングで電話をかけてきただろうと思う

そして私の話を聞き
いちいち親身になって
叱咤し励ましてくれただろう

病のことも
あれこれと知恵を授けてくれただろう


思えば、彼女はいつも私にそうしてくれてきた


中学時代に大きな大会で活躍してきたチームメイトが多い中
技術的にも体力的にも精神的にも落ちこぼれだった私は
厳しい練習やコーチの怒号に耐え切れず
何度も辞めようと思った

それを最後まで繋ぎとめてくれたのは
苦楽を共にしたチームメイトであり

何より彼女だった


自他共に認める、まさに鬼のキャプテンだったけど
そんな時はいつも優しかった

練習をサボり続ける私に
毎晩電話をかけてきて
お説教らしいことも励ましらしいことも何一つ言わず
ただ、なんてことない話をして笑った

そして「じゃあね」と電話を切る


電話を切った後の静けさの中
彼女の心遣いが嬉しくて
自ずと己の不甲斐なさを考えたものだ

友だちの有難みもしみじみ味わった夜だった


……………


明日は彼女に「ありがとう」を言おう


それから
「さようなら」と「寂しいよ」

寂しがりやは彼女の方だから
「ずっと忘れないよ」も言わなくちゃ


「いっぱい頑張ってきたからゆっくりやすんでね」


彼女に叱られないよう、泣かずにちゃんと言えるだろうか




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「心の旅」~ポケットにつめこんで


先日、テレビにチューリップ財津和夫さんが出演されていました。


デビュー50周年記念のツアー、でありつつ
チューリップとしては最後の全国ツアーの
ライブの模様や、その裏側に密着。

そして財津さんへのインタビュー。

意外と思えるほどのネガティブな感情もさらけ出し
今の正直な思いを言葉にする財津さんでした。


若い頃、チューリップの歌は身近にあり
今でも歌える歌がいくつかありますが
その後の彼らの活動はあまり知らず
5年前、財津さんが大病を患い、療養を余儀なくされていたことも知りませんでした。

その後、復活したもののコロナ禍で活動休止。

そんな中、最後のツアーにしたいと言った財津さん。
それを受け入れた現メンバーの姫野さん、上田さん、宮城さん。

メジャーデビュー当時のオリジナルメンバーでもある姫野さんや上田さんの姿
懐かしかったです。


思えば、チューリップはメンバー脱退、解散、再結成を繰り返したグループでした。
姫野さん、上田さんも一度は脱退。
その後、再結成で戻って来られたんですよね。

ただ一人、チューリップであり続けた財津さん。

よくは知らないけれど
常に先頭に立ち、己が良しとする音作りに拘り
時に強引なまでにメンバーを引っ張って来たのかなと。

そんな財津さんについていけないと離れていったメンバーたちだったのかなと。

もちろん真実は私などにはわからないけれど
当時、あれこれを見聞きし、そんなふうに思ったりしましたっけ。


ライブの最後はメジャーデビュー曲の「魔法の黄色い靴」(1972年)。

長年応援してきたファンが詰めかけた会場で
ファンの流す涙を見て、泣いて歌えなくなってしまった財津さん。

強気を秘め、いつも平然として見える彼の、これもまた意外な一面を見た気がしました。


ああ、意外と言うのは違うのかも。

ネガティブな部分も、もらい泣きするところも
財津さんの、実は「本当」だったのかもしれないし。


今回のライブでも歌われていた博多っ子純情(1977年)。
その中に、こんなフレーズがあって


男達はとても見栄っ張りで気が強い
海の風に吹かれるから
だけどみんなすぐに貰い泣きするような奴
酒を飲んで肩をたたく


そうかと改めて気づくのですが
財津さんもまさに博多の男なんでしょうね。

ちなみに、この曲の作詞はオリジナルメンバーの安部さん(2014年逝去)です。



ライブ映像で「心の旅」(1973年)、「銀の指輪」(1974年)、青春の影(1974年)、サボテンの花(1975年)、「虹とスニーカーの頃」(1979年)など流れましたが

自分にとって一番思い出深いのは「心の旅」でしょうか。


関西に住んでいた中学3年の夏休み、クラス全員で2泊3日で行った淡路島。

私は1学期いっぱいで他県に転校することが決まっていて
クラスメートと過ごせる最後の3日間でした。

海で泳ぎ、スイカ割りをし
夜には花火をし、墓地で肝試しをした。

思う存分楽しんで、でも帰りの船では友達と別れることを考えて、悲しかった。

そんな時、聴こえてきたのが「心の旅」でした。


あーだから今夜だけは君をだいていたい
あー明日の今頃は僕は汽車の中

旅だつ僕の心を知っていたのか
遠く離れてしまえば愛は終わるといった

もしも許されるなら眠りについた君を
ポケットにつめこんでそのままつれ去りたい


やがて旅だつ自分だけど
でも自分は「僕」でもないし
まして自分を「君」と言ってくれる「僕」もいないのに

歌の中の「僕」のような「君」のような気分で
その時ちょっと好きだった人を思いセンチメンタルに浸ったこと、思い出します。

ポケットに詰め込まれ連れ去られるシチュエーションは幼心にも胸キュンでした。


それにしても「心の旅」

歌詞とメロディが
それ以外無いというぐらい
これ以上無いというぐらい
一致しているというか、はまっていると思いませんか?

情感の盛り上がりや揺らぎがそのまま旋律にのっている。

そう感じます。

作詞作曲は財津和夫さん。


チューリップが登場した時
それまでの日本の音楽シーンに無かった独特さにカルチャーショックを覚えたものです。

拘りぬかれた音作りを感じさせる楽曲ばかりですが

中でも「心の旅」は
拘りを一周回り、逆に意図的な拘りを削ぎ落としたかのような

Simple is bestの名曲だなあと今さらの様に思うのです。




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蒸し蒸しして頭が働かないので


今朝の『ちむどんどん』

主人公の暢子が沖縄山原(やんばる)の実家に家族で里帰り。
子どもの頃に遊んだ海の砂浜をヤドカリが歩くシーンがあり

次女の結婚にあたり
旦那さんのご両親に挨拶に石垣島に行った時
同じような光景を見たことを思い出しました。


どういう偶然か、その直後の『ワイルドライフ

沖縄のやんばる地方のヤドカリを特集していて
これでもかという数と種類のヤドカリたちを観ました。

宿替えをする引越しの様子がとても面白かったです^m^



台風は今、九州辺りと天気予報が伝えています。
少しでも被害が少ない様にと願いますが…

関東の当地
昨日は一日雨でした。
今日は朝から湿気を帯びた風が吹いています。

台風の影響でしょうか。

気温はさほど上がっていませんが
蒸し暑いのが大の苦手なのでエアコンつけました。

それでもなんとなくジトーーとして(ーー;)

なんちゃってヨガをやっていますが
ホットヨガは絶体無理だなぁ。



昨日、そんな蒸し暑さの中
どういうわけかスイッチが入り
断捨離作業をしていました。

クロゼット、押し入れ
埃を被った物たちを一つ一つ取り出して廊下に並べる。
買取のお店に持って行くものや不燃物で処分するもの。


2年程前のこと。
長年押し入れに仕舞いこんだままの人形たちを人形供養に出そうと考えたのですが
いざ、その準備をする段になり、急にそうするのが忍びなくなり取り止め。

その後再び飾っていたのですが

今回、
やっぱり人形供養に出すことにしました。

娘たちのお祝いに買ってくれた義両親と
人形たちに
「ごめんなさいね」と謝りながら箱詰めしました。



大学卒業後、家を出ていた末娘が帰って来るようです。
(一旦なのか、今後ずっとなのかわかりませんが(^^;)

リフォームもしたい。(全然進んでいないけど)

家の中を整理することが求められています。



蒸し蒸しして頭が働かないので
浮かんだことを浮かんだままに書きました(;^ω^)



石垣島 遠浅の海の中、遠くにカップルが立っているのが見えますか?(^^)


次女の指に捕まったヤドカリ君 コッチを見ている?(笑)



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