関東地方は昨日、一昨日の週末、お花見日和だったようです。
これまで毎年のようにお花見に出かけて来ました。
東京では…
上野恩賜公園
新宿御苑
千鳥ヶ淵
目黒川
隅田公園
代々木公園
飛鳥山公園
六義園
靖国神社など
埼玉県では…
大宮公園
熊谷桜堤など
福島県の花見山公園
さっと思いつくだけでもけっこうあります。
もう十分桜を観に行った感があり
また、海外からの観光客でごった返しているのではという懸念もあり
あと、残念ながら年齢的なものもあるのかな…?(~_~;)
今年は夫婦ともお花見に向かう熱が湧き起こらず
このまま何処かへ出かけることのないまま終わりそうです。
テレビで都内のお花見の様子が紹介されていて
「あ、ここ行ったね~。綺麗だったね」などと夫と話していたのですが
皇居の桜が見事で驚きました。
皇居でのお花見は未体験です。
北の丸公園だったのかなあ。
来シーズンは行ってみたい。
住まいの目の前の小さな公園にも何本か桜があり
満開にはもう少しですが、可憐な花びらをほころばせています。
昨日は自治会のオヤジ達(夫も)が例年通りお花見をしていました(*´ω`*)
自分の中での、お花見上位にある場所です。かなり古い記事で恐縮ですが、良かったらご覧ください。
komakusa22.hatenablog.com
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🌸🌸🌸
先日映画を観に行きました。
少し前に予告で観た際に、これはきっと好きなヤツと心が動いたものの、なかなか行けずにいたのですが
既にご覧になったブロ友さんの記事を拝読し、矢も楯もたまらず行って来ました。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

2026年製作のアメリカ映画。
アカデミー賞7部門にノミネートされた『オデッセイ』の原作「火星の人」などで知られる作家アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説を映画化したものです。
以下、一切のネタバレNGの方はご注意下さい⚠️
太陽のエネルギーが奪われるという原因不明の異常現象が発生。このままでは地球は冷却し、人類は滅亡してしまう。
同じ現象が太陽だけでなく宇宙に散らばる無数の恒星で起こっていることが判明し、11.9光年先に唯一無事な星が発見される。
人類に残された策は、宇宙船でその星に向かい、太陽と人類を救うための謎を解くことだった。
この“ヘイル・メアリー(イチかバチか)”プロジェクトのため宇宙に送り込まれたのは、優秀な科学者でありながら学会を去り、いまはしがない中学教師をしていたグレース(ライアン・ゴズリング)だった。
彼は地球から遠く離れた宇宙でたったひとり、自らの科学知識を頼りにミッションに臨み、そこで同じく母星を救おうと奮闘していた異星人ロッキーと出会う。
姿かたちも言葉も違う2人は、科学を共通の言語にして難題に立ち向かい、その過程で友情を育んでいくが……。(「映画.com」より引用)
公開されてまだ一週間と少し。
これから観る方にはネタバレ無しで観て、驚いて、面白がって、感動していただきたいと思うので、どう書けばいいのか悩みます。
私の大好きな作品に『E.T.』があります。
あれもSF映画だと思いますが
実はどちらかと言えばゴリゴリのSF映画はそれほど興味が湧かない方。
フィクションが(自分には→)過ぎて途中で気持ちが離れる感覚になる、と言うか。
ですが、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
最後までずっと心掴まれっぱなしでした。
それこそフィクションが過ぎる(←自分には)設定で
難解で高度な科学的要素が飛び交い
スクリーンを観ながら理解が追いつかない。
しがない中学教師で一市民の主人公グレースが宇宙に送り込まれる流れも納得いかない。
そんなこと、普通許されないでしょと。
ああ、フィクションだからか
フィクションだからね、と心の中にちょいちょい過る。
スミマセン(~_~;)
SF好きな方には気分害されると思います。
なのに、
そんな私が途中からぐいぐいと物語の中に引っ張られていくわけです。
(理解が難しい科学的な部分は何となくスルーして^^;)
思いつくままに書いてみます(最低限のネタバレになりますように🙏)
何といっても、グレースとロッキーの友情にその度胸を熱くさせられました。
SF(科学的な空想に基づいたもの)映画であるけれど
種を超えた二人?の友情はなんとも人間臭くて身近で楽しい。
己を犠牲にしてまでも相手を助けようとするシーンはヒューマンドラマ映画でもありました。
異星人ロッキーの動きには愛しいような可笑しみを感じました。
グレースとの言葉や動きのやり取りに何度もクスっと心くすぐられたし。
彼の姿について蜘蛛のような、という表現を目にしましたが
私は蟹(カニ)のように見えて仕方なかった(笑)
音楽も良かった。
特に、挿入歌のビートルズ「Two of Us」は字幕で流れた歌詞がこの物語にあまりにもピッタリだったなあ。
ふと思ったのだけど、
SF映画でも人間模様(相手が異星人としても)やヒューマンドラマがきちんと描かれている作品が好きなのかも。
『E.T.』もそうだったし。
……………
今日、たまたまBSでSF映画『アルマゲドン』の放映があったようですが
これもヒューマンドラマ満載で当時めちゃくちゃ感動したなあ。
ただ、ちょっと変な事言いますと
多くの乗務員が亡くなり、結局、主人公ハリー(ブルース・ウィルス)が最後犠牲になって地球滅亡を救ったのだけど
帰還した他の乗務員たちは英雄として華々しく迎えられ
乗務員の一人だったA.J.とハリーの娘グレースが抱き合い喜び合うラストシーンに
なんだか悲しくなったのを憶えています。
亡くなった人を悼むよりも「やったぜ!」と喜ぶ方が先なのかと
その描き方に違和感でした。
(日本の作品だとこうは描かないんじゃないかしら)
ああ、でもこれがアメリカなのかなとも。
名誉を重んじる。
亡くなったのは残念だけど、彼らは人類を救い大いなる名誉を手にした。
多大なる尊敬もされるだろう。
そう考える。
それは何より立派で誇らしいことだと。
(だから無暗に嘆き悲しまない)
そういうことなのかなとも考えたものです。
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