こまくさ便り~Your Smile

娘、妻、嫁、母、ばあば、そして「私」の日々を綴ります

映画

『スタンド・バイ・ミー』とリチャード・ドレイファスのこと

先日の夜、『スタンド・バイ・ミー』がテレビ放映された。 1986年(日本では1987年)に公開されたアメリカ映画。 イントロや歌い出しが印象的な同名の主題歌と共に知っている人も多いだろう。 スティーブン・キングの短編小説「死体」をロブ・ライナー監督が…

10歳の少女が歌う「イメージの詩」

今朝、パソコンを開くと目に飛び込んできた拓郎の顔。記事のタイトルは “吉田拓郎「震えました」10歳稲垣来泉の「イメージの詩」カバーに涙” なに?なに?と心逸(はや)りながらクリックすると 「イメージの詩」は、拓郎が70年に発表したデビュー曲。稲垣に…

『すばらしき世界』観ました。そして草彅剛さん、おめでとうございます!

映画『すばらしき世界』 観ました。 『ゆれる』『ディア・ドクター』などで数多くの映画賞を受賞し、今や日本映画界で最も新作が待ち望まれる監督のひとりとなった西川美和。 これまで一貫して自身の原案、オリジナル脚本に基づく作品を発表してきた西川監督…

『天外者(てんがらもん)』三浦春馬さん

映画『天外者(てんがらもん)』観ました。 激動の幕末から明治初期、日本の未来のために駆け抜けた男がいた —— 五代友厚(ごだいともあつ)武士の魂と商人の才を持つこの男、薩摩藩士から明治政府役人を経て実業家となり、今日に続く商都大阪の基礎を作り上…

『ガンジー』

少し前にNHKBSプレミアムで放送された映画『ガンジー』。 アカデミー賞受賞作品と番組表に紹介されていたので、念の為予約しておいた。 3時間を超える大作である。いつか時間があって観られる時に観よう。そんな感じで。 先日の午後、時間があった。他にしな…

“オードリー・ヘプバーン”を振り返って

あるテレビ番組を観ていて、 オードリー・ヘプバーンが亡くなったのが63歳だったということを知り、 そんなに若かったのかと驚きました。 今の自分と同年代だったのか…と。 63歳が若いということではなく、 晩年の彼女の姿からはもう少し年齢がいっているよ…

『ショーシャンクの空に』を観て

今週から来週にかけて夫が実家に行って留守の間、 録りためていた映画をゆっくり観るのが楽しみ。 ということで、今週のお題「最近見た映画」 先週、NHKBSプレミアムで放送された 『ショーシャンクの空に』 1994年(日本は1995年)に公開されたアメリカ映画…

映画『望み』観ました

『望み』観ました。 『望み』本予告 監督は多くのヒット作がある堤幸彦氏 『TRICK』シリーズ、『20世紀少年 三部作』『まぼろしの邪馬台国』『悼む人』『人魚の眠る家』『十二人の死にたい子どもたち』などなど。 原作は雫井脩介(しずくいしゅうすけ)氏 や…

『ミッドナイトスワン』・続

『ミッドナイトスワン』 前回の記事を書いた後、この作品の関連記事を目にすることがありました。 その中に「悲劇のトランスジェンダー像」という文字を見て、「え?」と驚いたのです。 「涙を誘う道具」とも。 え?この映画ってそういう映画だった? あぁ……

『ミッドナイトスワン』

『ミッドナイトスワン』 観ました 故郷を離れ、新宿のニューハーフショークラブのステージに立つ、トランスジェンダーの凪沙。ある日、凪沙は養育費目当てで、少女・一果を預かることになる。常に社会の片隅に追いやられてきた凪沙、実の親の育児放棄によっ…

『行き止まりの世界に生まれて』

新型コロナウイルス感染拡大以来、とんと遠ざかっていた映画館。 振り返ると、2月末に『1917命をかけた伝令』を観たのが最後。 昨日、久しぶりに映画館に出かけた。 『行き止まりの世界に生まれて』 2018年アメリカで製作されたドキュメンタリー映画である。…

『イマジン』~You may say I'm a dreamer

ジョン・レノンとオノ・ヨーコの映画が公開される⁉ って、今朝のワイドショーで。 不意打ちだったので慌てふためいてちゃんと内容聞けなかったけど。 いやいやいや、ゼッタイ観に行くでしょう! 題して『イマジン』。(或いは『Imagine』か。何しろちゃんと…

ホラー映画と金縛り

【今週のお題】「怖い話」で書こうと思ったら、既に「暑すぎる」に更新されていて 確かにこの所「暑すぎる」が「怖い話」を書こうと思う。(←言い回しがメンドクサイ) 映画鑑賞が趣味で、話題の新作をシネコンの大スクリーンで観るのはもちろん 口コミで評…

ジブリ映画『コクリコ坂から』と主題歌「さよならの夏~コクリコ坂から~」

【今週のお題】「夏うた」でもう一つ頭に浮かんだ曲がある。 スタジオジブリの映画『コクリコ坂から』の主題歌 「さよならの夏~コクリコ坂から~」 映画『コクリコ坂から』(2011年)はずい分とヒットしたのでご存じの人も多いだろう。 企画・脚本/宮崎駿 …

久しぶりに『卒業』観てみたら

外出自粛に伴い、家に居る時間がぐーんと増えました。 ブログを拝見していると、この機会に家の中の整理整頓、掃除などに励んでいる人、 丁寧な食事作り、裁縫、手芸などの手仕事を楽しんでいる人、 マスクを手作りし、自分だけでなく周囲に配っている人など…

東京タワーと『ALWAYS三丁目の夕日』

自分のプロフィールに好きな映画として洋画をあげていますが、 邦画にも大好きな映画はいくつもあり、 その一つが2005年公開の『ALWAYS三丁目の夕日』です。 ちなみに続編として、 2007年に『ALWAYS続・三丁目の夕日』、2012年には『ALWAYS三丁目の夕日’64』…

『阪急電車~片道15分の奇跡~』宝塚歌劇観に行きましたっけ

映画鑑賞が趣味で、洋画、邦画、アニメ映画、ドキュメンタリー映画など、何でも観ます。 プロフィールにもいくつか好きな映画を挙げていますが、 他にも何年経っても「いい映画だったなぁ」としみじみ思える作品があり、その一つです。 『阪急電車~片道15分…

映画『キャッツ』~touch me~♪

映画『キャッツ』観ました。 世界中で愛され続けるミュージカルの金字塔が遂に実写映画化! 『レ・ミゼラブル』のトム・フーパ―監督、 数々のミュージカルを成功に導いてきたアンドリュー・ロイド=ウェバーをはじめとした世界最高峰の制作陣が終結。 個性豊…

『ジョジョ・ラビット』

映画『ジョジョ・ラビット』観ました 物語の舞台は、第二次世界大戦下のドイツ。10歳の少年ジョジョは、空想上の友達であるアドルフ・ヒトラーの助けを借りて、青少年集団ヒトラーユーゲントの立派な兵士になろうと奮闘していた。しかし、心優しいジョジョは…

映画『ダウントン・アビー』観ました

『ダウントン・アビー』全世界に旋風を巻き起こした大ヒット傑作ドラマシリーズが遂にスクリーンへ! 2010年9月の放送開始以来、ゴールデングローブ賞やエミー賞など数々の賞に輝き、世界200以上の国と地域で大ヒットした傑作テレビシリーズ「ダウントン・ア…

風に向かって俺の名前を呼べ~『男はつらいよ50 お帰り寅さん』

映画『男はつらいよ50 お帰り寅さん』を観ましたネタバレしたくないから何も書けませんが寅さんのこと好きな人は是非あの寅さんに会えます寅さんの四角い顔細い目笑った顔怒った顔照れた顔遠くを見る顔寅さんの声啖呵を切る小気味よい語り口かと思うとしみじ…

『イエスタデイ』

気になっていた映画 『イエスタデイ』ようやく観に行って来ました。昨日まで、世界中の誰もが知っていたビートルズ。今日、僕以外の誰も知らない――。そんなキャッチフレーズ。いったいどういうこと??と、そそられずにはいられない。公式サイトから。。(こ…

お帰り 寅さん!

男はつらいよ50周年特別記念落語とトークと寅次郎寅さん好きには外せないイベント何日も前から心待ちにして行って来ました!よみうりホールにはたくさんの寅さんファン寅さんをリアルタイムで観てきた同年代、もしくは先輩方がやはり多かったものの若い人た…

『E.T.』の想い出

先日読んだ糸井重里氏のエッセイの中に「好き」っていう感情は、ものすごいものだ。「好き」は、それぞれの人の大事な宝物だ。ありとあらゆるものを失ったとしても、「好き」があったら、そこから生きられる気がする。 じぶんの「好き」を、落ち込みきったと…

『ライオン・キング』

『ライオン・キング』 観てきました。映画館で予告映像を観てから、楽しみで仕方ありませんでした。動物たちをどんなふうにリアルに見せてくれちゃうんだろうって。娘たちが幼い頃、DVDを買って観たディズニー・アニメの『ライオン・キング』数年前だったか…

『ボヘミアン・ラプソディ』

今も、ふとパンフレットを見ては胸が熱く締め付けられ切ないような苦しいような気持ちになる。あまりにも感動し過ぎてだ。そんな映画だった。『ボヘミアン・ラプソディ』自分の思いをどう伝えたらいいのか、整理しきれない。伝説のバンド “クイーン”そのリー…

『万引き家族』

『ピーターラビット』ともう一つ、観たかった映画『万引き家族』 先日観てきました。 原案・監督・脚本・編集 是枝裕和生計を立てるため、家族ぐるみで万引きなどを重ねていくうちに、一層強く結ばれる一家。だがそれは、社会では許されない絆だった。人と人…

『ピーターラビット』

ちょっと気になっていた映画。 娘や友人から面白いらしいという評判を聞いて 『ピーターラビット』観てきました。 映画『ピーターラビット』予告 ビアトリクス・ポターが描いた絵本の主人公 ピーターラビットが原案。 絵本は自分も読み、自分の子どもたちに…

「あん」

『あん』 観てきました。 縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々をこなしていた千太郎(永瀬正敏)。そのお店の常連である中学生のワカナ(内田伽羅)。ある日、その店の求人募集の貼り紙をみて、そこで働くことを懇願する一人の老女、徳…

『百円の恋』

お気入りのブログで紹介していた映画、観てきました。 (この方の紹介なさる映画、いつもイイんです!) 『百円の恋』 それに、 主人公一子(いちこ)を演じる安藤サクラさんは今までも気になっていた女優さん。 彼女が出ていると、どんなんかな~?と観てみ…