すっとんきょうでゴメンナサイ

風の吹くまま気の向くまま

富士山と。。

 
今朝はぐんと冷え込みました
 
お昼頃、荒川の土手を走ると
あれまあ、
富士のお山が大らかに伸びやかに佇んでいて
思わず車を止めてパチリ
 
こんなふうに富士山が見えるようになると
冬が近いなあと思うわけです
雲一つない青空も頭の上に広がっていて
自分の心も晴れ晴れとなります
 
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田んぼ沿いを走っているのは近くの中学校の生徒さんたち
この季節、持久走大会などもあり、その練習かもしれません
 
目を移すと、あぜ道を並んで歩く小学生くん達の姿も 
 
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校外学習のようです
いや~~、のんびりしますねぇ
向こうに見えるのは秩父あたりの山々かな?
 
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いい場所を見つけた
今度は夕焼けの富士山を撮りに来ようっと 
 
 
 
おまけ
 
 
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先日、高校時の友だちと秋の東京散策の折、
東京雑司が谷鬼子母神にも立ち寄りました。
そこで見つけたススキの穂で作られたミミズクの人形です。
母の病気が治るようにと鬼子母神へ毎日お参りしていた娘への「お告げ」から誕生したという逸話があり、
お告げに従った娘は作ったミミズクを売り、母のための薬を買うことが出来たことから、
商売繁盛の縁起物としても知られているそうです。
 
フクロウ大好きな自分としましては、早速、買い求めました。
 
愛嬌のあるお顔でしょ~