娘たちがだんだんと大きくなって
親に生意気な口をきいたりしたとき
まったく~、ナマイキなこと言って~~
あんたがバブちゃん(赤ちゃん)のときに、どれだけウ○チふいてやったことか
とふざけて言うことがあった
そうすると
何 それ~、と娘たちは苦笑いしながらハイハイと引き下がるのだった
ところが先日
ずい分と久しぶりにその攻撃を末っ子にかましたところ
なによ、そのうちおかーさんのウ○チ、あたしがふいてやるようになるんだからねっ!
と思わぬ反撃にあい絶句・・
その切り返しの鋭さに 我が娘ながら感心した
そうか・・、ふいてくれるのかと心の中で繰り返して
ちょっと嬉しくなった