すっとんきょうでゴメンナサイ

風の吹くまま気の向くまま

書き損じはがき、交換すべきか、ちょいと待つべきか

 
当地方では昨日までの寒さと打って変わっての暖かさです
朝から晴れた空にたくさんの洗濯物を干してスッキリ!
ふと思い立ち美容院に予約の電話を入れてみると
運良く今日の午後にカットしてもらえることになりました
お天気も最高、そしてスムーズな事の展開に気を良くし
ではその間に郵便局で書き損じはがきの交換をしてもらおうと
昨日までのモグラ生活が嘘のように頭と体が動きます
手数料を差し引いた金額で交換できる切手やはがきの枚数を計算
昨年の10月に郵便料金が変わり
それ1枚では使えなくなった切手がたくさんあります
ずっと以前の物もあり、例えばはがきが50円で届いた時代の50円切手など
なので、まずはそこらへんのややこしい切手にけりをつけたろと
枚数を数え足すべき分を細かくはじき出す
ちなみに、1円切手は19枚、2円切手は18枚なり~です
他に10円、20円、84円の切手、63円のはがきも
 
そうして、やり遂げた感に浸りながらネットを見ていたら
ある方がご自分のサイトで書き損じはがきの交換について説明されていて
方法であるとか手数料の金額(1枚5円)とか交換できる物、できない物の詳細とか
すると最後の方に
慌ててその時必要でない切手やはがきに交換しても
結局また使わずに溜まるだけ
書き損じはがきの交換は期限が無いのだから
例えば手紙、はがき、郵パックなどの郵便を出す時に
その都度交換して代金にすればいい、と
 
確かに!、です
確かに、勇んで交換したはいいけど手紙やはがきをそれほど頻繁に出すわけではなく
我が家の引き出しにただ溜まっているだけの切手やはがきたち
それが毎年繰り返されての現状ですからねぇ
 
なるほどなあ
どうしようかなあ