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「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」


特別お題わたしの2022年・2023年にやりたいこと

わたしの2022年はここ数年では珍しく、いろいろあった一年でした。
また、新型コロナの影響を否が応でも受けた年だったと言えるでしょう。


……………

1月
元旦早々、発熱(最高が37.4度)と頭痛。
もしやコロナ?と、新年の家族の集まりを中止。
ただそれ以上悪化することはなく3日ほどで熱も下がる。
下旬にも37度程度の発熱が続き、喉の痛みも。
やはり3日ほどで快復し、PCR検査は受けず。
念の為、外出を自粛。


2月
叔父が亡くなる。
義理の間柄ながら親しく接してもらっていたので見送りたい思いはあったが
コロナ禍ゆえ子どもと孫だけの家族葬ということで参列叶わず。
北京オリンピック観戦三昧。


3月
新型コロナワクチン第3回目接種。


4月
父、一周忌(コロナ禍で延期していた)と三回忌法要。


5月
群馬県のプロジェクト「宿泊キャンペーン」(1人1泊5000円の割引)を利用しての、万座・草津旅行。
コロナワクチン3回接種済みが割引の要件。


6月
日光旅行。
こちらもコロナワクチン3回接種済みを示し宿泊代金の割引を受ける。


7月
義母の認知症が進んだと連絡を受け、施設に面会に行く。
コロナ禍でリモートやガラス越しの面会に限られていたが
久しぶりに直に義母と顔を合わせ話す。
今思えば、それが義母との最後の会話となる。


8月
新型コロナワクチン第4回目接種。
そのすぐ後に夫から感染したようで
4回目接種から一週間後に新型コロナ陽性の診断を受ける。
10日間の自宅待機。


9月
断捨離に取り掛かる。
高校時代からの大切な友が闘病の末、亡くなる。
疾患が見つかる→治療開始。


10月
断捨離続行。
治療継続。


11月
就職と共に家を出た末娘が戻って来る。
夫の実家のシロアリ駆除。
義母が亡くなる。眠るようにという言葉そのままの安らかな旅立ちだった。
通夜、告別式。
次女、第4子出産。男子3人に続く待望の?女の子。


12月
新型コロナワクチン第5回目接種。
義母の四十九日、納骨式に向けて準備。


……………


新型コロナウィルスが世界中に蔓延し始めて3年。

幾度かの感染の波があり
その度に国は緊急事態宣言を出し
それを受け、大きな犠牲と我慢を強いられてきた社会(国民)であったと思います。

致し方無しと受け入れざるを得ないこともありましたし
何とかならないかと不満に思うこともありました。


2022年、日本の社会はwith コロナへと舵を取り
それが定着しつつあると言えるのではないでしょうか。

よその国の極端なコロナ政策の破綻を見ていると
いろいろ考えさせられます。

コロナと共存、だなんて本当は嫌だけど
コロナウィルスは有るものとして
自分自身で対抗、防御していくしかないのかなと思っています。


さて、2023年にやりたいことですが

先ずは、コロナ禍でなかなか会えないでいた悪友に会いたい。

西川きよし師匠のお言葉ではありませんが
小さい事からコツコツと実現させていこうと思います(^^)




生後3週間ほどですが、もうこんなふうに笑顔で幸せをくれます(´▽`*)


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