こまくさ便り~Your Smile

娘、妻、嫁、母、ばあば、そして「私」の日々を綴ります

オリンピックを節操なく語ってみた

 

東京オリンピックパラリンピック

なし崩し的に開催の方向へ進んでいることをひしひしと感じる今日この頃。

いや、今や「着々と」と言った感じ?

少し前までは開催中止を訴える世論が大きく聴こえていたはずなのに、いつの間にか後ろに追いやられている気がしないでもありません。

 

いつだってそう。

国の決定に異を唱える声に真摯に向き合うような発言をしながら、実はまるで意に介さない(と思わずにいられない)政府。

河島英五さんが歌った「時代おくれ」の歌詞ではありませんが、目立たぬように、はしゃがぬように、国民を不用意に刺激しないことに注意を払い、じびじびと事を進める。

極力強引とは感じさせないように、しかし結局は国の決定を確実に実現させる。

しぶとく、ある意味辛抱強い(全然褒めてないけど)政治の進め方に、この国の国民性が反映されているようで苦笑いです。

今は開催ありきの中、既に観客をどうするかに論点が移っているようで、情勢の流れの速さに、何だかもうあれこれ言う気になりません。

そうなんです。いつだってそう。そうやって気持ちが萎えていくんですよね。

 

この国の人たち(自分も含めて)は国家と争う術を持たない。

よそのお国の様に、自分が当事者となり激しい暴動を起こしてまで変えようとはしない。

だから、そんな国民に政府は高をくくっているのかもしれません。

そうは言っても何も出来ないだろうと。

でも、実際そうなんですよね。

そして、そんな国民をなめた政治家を選んだのは自分たち。

まして、自ら行動を起こそうとしない以上、世の中の流れに巻かれていくしかないのだろうなと、情けなさと虚しさを嚙みしめる。

 

開催するのであるならばせめて無観客でと思います。

少し前までは国内でも無観客でという意見が多いようでしたが、それもどうなるでしょう。

国際オリンピック委員会は9日の理事会で、国内の観客の扱いを判断する時期について6月末ごろの予定と述べたそうです。

日本側は緊急事態宣言の期限となる20日以降に判断する見通しを示していますが、もし観客有りとするならば、県をまたいだ不要不急の外出は控えてと言われ、真面目に自粛してきた国民に、オリンピックは不要不急ではないことを明確に証明する必要があるでしょうね。

 

でもね、夫と笑い話で話したんですけど、

なんだかんだ言って、結局、オリンピック開会式で国立競技場で満面の笑みで拍手を送る観客の姿がテレビに映るんじゃないの

もうそうなったら国民みんなどんどん盛り上がっちゃって、結局オリンピックやれて良かったねなんて話になるんじゃないの

日本人ってそういうところ信念が無いって言うか、のんきって言うか

そういうとこ、政府にも見抜かれてるんだよね

それで、後でコロナの感染が広まったら広まったで、オリンピックを開催したのは間違いだった!とかって野党が追及したりして

でも時すでに遅しで、政府としてはやれたことでOK

あとはのらりくらりとかわすっていつものパターン

 

笑い話というか自虐話かな (╯-╰)

だから今どうするべきだという結論はないんですけどね。

 

 

実は、パラリンピック水泳のチケット当たっています。

私たち夫婦は「もし開催するなら無観客で」と考えるのですが、上限を決めるなどして観客を入れると決定されたらどうするか、正直すごく悩むでしょう。

はい。

節操のない日本人です ( ̄ー ̄;)

 

 

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