すっとんきょうでゴメンナサイ

風の吹くまま気の向くまま

「悲しい気持ち」をイェイイェイ歌う♪

 

最近のユニクロのCM。

綾瀬はるかちゃんが歩くバックで流れる桑田佳祐さんの歌声。

なんとまあ贅沢な。さすがユニクロ

CM女王と桑田さんのコラボだなんて、やりたい放題だなぁと夫と苦笑い。

(つまり、ギャラがどんだけなんだ⁈という意味で(^▽^;))

 

第1弾は朝ドラ『ひよっこ』の主題歌だった「若い広場」が流れる中、うっかりジーンズを試着したままレジに来ちゃうはるかちゃんが可愛い。

そして今流れている「悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)」

懐かしい。

1987年リリースのソロデビューシングル。

Just a man in love Ohyeah~~♪ 一緒にイェイイェイ歌っています。

 

やっぱり桑田さんの歌は時代を超えるなあと思うわけで。

30年以上経っているのにちっとも古びていない。

時代の括りにはまらず、既存の分類にも属さない、「桑田佳祐」というジャンル。

私たち世代は懐かしさと共に何度でも新しい感動を受け取り、彼の歌に魅了され続ける。

今の若い人たちにとってもきっとすごくポップで新しいんじゃないかな。

 

昨日は所用があり車で出かけました。

聴くともなくカーオーディオから流れて来たのは桑田佳祐さんのベストアルバム

「I LOVE YOU-now & forever-」

2012年7月にリリースされ、全曲ソロ名義で発表された曲が収録されています。

今さら言うこともないのですが、名盤です。

「悲しい気持ち」も収録されていて、ノリノリでイェイイェイ歌った車内でした。

 

 


桑田佳祐 – 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE) (Full ver.)

 

Just a man in love, Oh yeah.
涙に濡れて
Just a man in love, Oh yeah.
心に咲く花は君の香り

「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」より by桑田佳祐

 

悲しい気持ちを明るい調べにのせて軽やかに歌っちゃう桑田さん。

歌心をさらりと表現するさすがの歌唱力です。(言わずもがなですね(^-^;)

楽しくてイェイイェイしながら、瑞々しい切なさが胸に広がるんです。

 

 

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桜、開花状況。夢で聞いた「悪くないだろう」

 

昨日、車で出かけたついでに地元の運動公園をチラッと覗いてきました。

桜並木が綺麗で、例年、多くのお花見の人が集まります。

昨シーズンは飲食などが禁止で、駐車場も閉鎖されたのかな?

多分、近所の人が公園内を歩くのは大丈夫だったと思うけど。

今シーズンは特に禁止とか閉鎖とか無いようです。

広々とした敷地で、しかも外であるから、三密にはならないのでしょう。

平日なので人出は少ないかなと思っていたら、春休みに入ったのか、家族連れの方々がいっぱい。

若いお父さんとお母さんが小さいお子さんを連れて春の日を楽しんでいらっしゃる様子があちこちで見られました。

新型コロナウイルスの収束が未だ見えない状況でありながら、片やこんなに平和な光景が広がっていることが、何だか不思議にも思えました。

 

それでも、我が県は今でも感染者数が普通に100人を越えています。

食べて飲んで騒いでのお花見宴会は残念だけど控えるべきなのかもしれませんね。

 

で、昨日の開花状況ですが、こちらの公園のソメイヨシノもまだ5分咲き程度でした。

やはり今週末が満開といったところでしょう。

 

公園の駐車場に咲く桜はいつもちょっと早めで、ただ今満開。花びらが風にちらちら舞い始めていました。ピンク色が濃くて、陽光桜でしょうか?

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ソメイヨシノは満開までもう少し。

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梅にウグイス、桜にヒヨドリ?って言うぐらいヒヨドリくんいますよねー(笑)

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菜の花が土手に広がっています。

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ここにもヒヨドリくん

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……………

 

全然話が変わります。

昨夜の夢に漫才コンビ「ぺこぱ」の松陰寺太勇氏が出てきました。(「ぺこぱ」を「ペコパ」だと思い込んでいましたが、正しくは平仮名表記でした)

実は、彼の滲み出る人柄には以前から好感を持っていて、親子ほどの歳の差があるにも関わらず、もし同じクラスにいたら好きになっちゃうかもと密かに思っていました。

面白いのは仕事だから当然だけど、彼本来の優しさや穏やかさや賢さや、それから可愛げのある感じも妙にツボで、見た目も「悪くないだろう」(笑)。

(↑上から目線でおこがましさも甚だしいのはどうかお許しくださいm(__)m)

いえ、よくは知りませんよ。プライベートとか、実際はちょっと嫌なヤツなのかもしれないけど。

まあでも、とにかくテレビで見かける度に、この人好きだわと思っていたからでしょうか。

夢に松陰寺氏が出てきて、私たちは友だち。

歳の差や男女の垣根を乗り越えて、やっぱり彼はイイ奴でした。

随所に“否定しないツッコミ”“ノリツッコまないボケ”を挟んでくれて、その度コレコレ!って嬉しさで胸がウズウズした。

いやーー、いい夢でした(´▽`*)

目が覚めた後もしばらく浸ってました。

※前半とまるで繋がりのない、しかもオチの無い話でスミマセン。あんまり嬉しかったもので書いておきたかった(;^ω^)

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失敗しても「悪くないだろう」「時を戻そう」って励ましてくれるイイ奴

 

 

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近所の桜、満開予報出ました🌸

 

朝から晴れて爽やかな一日でした。

風もそこそこ吹いて洗濯物もよく乾きました。

春の嵐のように強い雨風の日が続きましたが、今日は久しぶりにniceな日でした。

 

桜も咲いているようだからお花見がてら散歩したらどんなに気持ち良いだろう

カメラのファインダー越しにピンクの花びらに魅了される自分が想像出来る

だけど…

歩き出した途端に鼻水が出てマスクの中はグジュグジュ

目も痒くなって、ああああ、うっとおしい!!╰(艹皿艹 )

 

朝、ベランダで洗濯物を干しながらあれこれ頭を巡らす。

その最中も既にくしゃみ連発で、とても無理だわと、今日のお花見散歩は諦めました。

 

東京では昨日満開が発表されたそうですね。

見ごろは28日頃までとのことです。

毎年、この時期にはあちこちの桜を観に行き、つまみで軽く一杯なんてことを楽しんできました。

ですが、昨シーズンからはそんな楽しみも自粛。

歩きながら桜を愛でるスタイルです。

桜の樹の下、酒にほろ酔う幸せもそりゃもうたまりませんが、我慢我慢。

人間世界がどうであろうといつもと同じ様に花綻ばせる桜の健気な美しさ。

それを目に留めるだけでもコロナ禍で疲れた心や体を十分に癒してくれることでしょう。

 

我が家のすぐ近くの小さな公園の桜はまだ5分咲きくらいかな?

明日から暖かい日が続くようなので、今週末には満開かもと話しています。

 

 

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実家の白い沈丁花

 

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夫がGoogleレンズで調べるとローマンヒヤシンスと出たそうだけど、合ってます?^^;

 

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『すばらしき世界』観ました。そして草彅剛さん、おめでとうございます!

 

映画『すばらしき世界』 観ました。

 

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『ゆれる』『ディア・ドクター』などで数多くの映画賞を受賞し、今や日本映画界で最も新作が待ち望まれる監督のひとりとなった西川美和

これまで一貫して自身の原案、オリジナル脚本に基づく作品を発表してきた西川監督が、直木賞作家・佐木隆三のノンフィクション小説「身分帳」に惚れ込み、長編映画としては初の原作ものに挑んだ。

小説の時代設定を現代に置き換え、実在の人物をモデルとした主人公・三上の数奇な人生を通して、人間の愛おしさや痛々しさ、社会の光と影をあぶり出す問題作である。(公式サイトより)

 

主人公・三上を演じるのは役所広司さん。

自分にとって温厚なイメージで親しみやすい笑顔が印象的な役所さんでしたが、彼の演じる狂気や憤怒には凄みすら感じました。

かと思うと、陽気で真っ直ぐで人懐っこさもある主人公のチャーミングさが愛しくて。

唸らんばかりの演技力でした。

共演は、仲野太賀さん、長澤まさみさん、橋爪功さん、梶芽衣子さん、六角精児さん、北村有起哉さん、安田成美さん、他。

 

13年ぶりに出所した三上が見る新たな世界とは―。

私たち観客はテレビマン、津乃田の覗き見るかのような視点によって、主人公 三上の一挙一動を目の当たりにしていく。

一度ぶち切れると手がつけられないトラブルメーカーである半面、他人の苦境を見過ごせない真っ直ぐな正義感の持ち主。

はたして、私たちの身近にいてもおかしくない三上という男の本当の顔はどれなのか。

そして、人間がまっとうに生きるとはどういうことか、社会のルールとは何なのか、私たちが生きる今の時代は“すばらしき世界”なのか。

幾多の根源的なテーマを問いかけ、また、社会のレールを外れた三上と接する市井の人々の姿にも目を向けた本作は、決して特殊なケースを扱った作品ではない。

殺人という大きな事件に関わらなくとも、日常の小さなきっかけで意図せず社会から排除されてしまうことは、誰の身にも起こりうる。

そんな今の社会の問題点を鋭くえぐり、観客それぞれの胸に突きつけてくるのだ。 (公式サイトより)

 

公式サイトのこの文章が内容や意図を端的に表しているように思います。

13年ぶりに刑務所から出た主人公が出会う社会を淡々と描き、同時に、置かれた場所で適応すべく苦心し、足掻き、憤る主人公を描く。

幼児虐待や社会的弱者への差別にも触れられています。

そんな中で主人公に向けられる周囲の温かさのシーンが、全体を通しては僅かであっても救いでした。

それぞれの胸に突きつけてくるとあるように、それぞれがそれぞれに受け取るのだろうと思います。

こうである。だからこうしよう。という明確な落としどころを示してくれてはいません。

ただ感じるだけ。痛みを。矛盾を。温もりを。

その後どう考えるかはそれぞれがすること。

そしてやっぱり、こうなのだと言い切れる正解はないのだろうと思うのです。

 

この映画のタイトルが“すばらしき世界”である理由をずっと考えていました。

決して無くならない社会の矛盾や痛み。

そんな世界がすばらしい?

皮肉なの?

それでも、決して無くならない矛盾と痛みの中で、ほんの一瞬でも優しさの花が咲くことがある。

生き辛さを抱え孤立して生きる人に手を差し伸べる人がいて、ほんのひと時でもあたたかな灯がともる。

そんなこんなをひっくるめての“すばらしき世界”なのでしょうか…。

 

 

ところで、

映画を観終わった後に残るものとして似ているのは、最近では個人的に万引き家族『ミッドナイトスワン』でしょう。

 

komakusa22.hatenablog.com

 

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 (スミマセン。たくさん貼り付けちゃいまして(^-^;)

 

そして、『ミッドナイトスワン』と言えば

草彅剛さん、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞 おめでとうございます!

彼が受賞すればいいなと思っていたので嬉しい。

本当に素晴らしい演技だったので。

受賞スピーチで彼が語ったことの中で特に心を打たれたのは

「一人ひとりの人生が、より良く自由に全うできるような、そんな作品づくりと、人との関わりのなかで、これからも自分の人生を全うしていきたいと思います」

 

一人ひとりの人生が、より良く自由に全うできること

 

それこそ、『ミッドナイトスワン』で描き、求めようとした世界だったのでは。

さらに、それこそが『すばらしき世界』ではないかと思うのでした。

 

ちなみに、『ミッドナイトスワン』は最優秀作品賞にも輝き、一果役の服部樹咲さんは新人俳優賞を受賞しました。

おめでとうございます!

 

 

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ぼた餅作り、嫁姑問題に発展⁈

 

昨日はいつになく近所を走る車が多く、狭い道のあちらこちらで詰まっていた。

そんな渋滞に巻き込まれいったいどうしたんだろう?と頭を傾げる。

お寺に向かう路地に何台もの車が入り、ああ、今日はお彼岸のお中日だと気づく。

近くにお寺や大きな霊園があり、お彼岸やお盆には車で溢れるということをうっかり忘れていた。

ようやく渋滞を抜け、目的のスーパーへ。

店内に入ると真正面に仏花が並び、大勢の人が買い求めていた。

 

昨年の9月、祖母の納骨(分骨して故郷の島から父が持って来ていたもの)と母の三回忌(父の逝去と重なり延期していた)と父の百箇日法要を同時に行った。

それ以来、両親の墓参りが出来ていない。

コロナ禍の中、新幹線で遠方に行くことが憚れていたからだが、どうしても行けないわけではないと思うと、申し訳なさがずっとある。

母はそれほど信心深い人ではなかったが、それを補うように神仏を大切にした父は、子どもや孫たちに何かある度に、祖母から引き継いだ観音様に祈ってくれていた。

「観音さんによおくお願いしたからきっと大丈夫や」と、その言葉は確かに私を安心させてくれてもいた。

そうして、生前、事あるごとに世話になっていながら、ちっともお参りに来ない娘を苦々しく思っているかもしれない。

先祖をご供養すべくお彼岸の準備で賑わっている人たちの中にいて、やっぱり少し責められる気がした。

5月には父の一周忌がある。

5月には行くからと、すぐ近くにいるかのような父に心の中で呟いた。

 

 

ところで、春のお彼岸と言えばぼた餅。(秋彼岸はおはぎ。それぞれ春の花である牡丹、秋の花である萩にちなんだもの、というのは皆さんご存じでしょう)

そのスーパーでは日常的に並んでいるが、昨日はいつもにも増して大量に売られていた。

自分にとってぼた餅(或いはおはぎ)と言えば義母で、また思い出すのである。

実母と真逆に信心深い義母は、お彼岸やお盆の行事を大切にし、ご先祖様と真摯に向き合う人だった。

日々の仏壇のお世話や墓参りなども怠らなかった。

そんな義母がお彼岸に手作りするぼた餅は絶品だと親戚内で評判。

見た目豪快なそれはぼてっと大きく、周りの餡子も決して美しく整えられてはいないが、初めて食べた時、評判通りの美味しさに思わず顔がほころんだものだった。

春と秋のお彼岸には義母のぼた餅目当てに親戚たちが集まった。

たくさんの数を一人で作るので大変だったと思うが、「やっぱり違うねぇ。美味しいねぇ」と皆が喜ぶ顔を見るのが嬉しい義母だった。

そして何より、絶賛され誇らしかったのだと思う。

 

夫と結婚して数年経ったあるお彼岸の日。

たまにはと「ぼた餅作り手伝います」と言ったところ、「え?いいよ。大丈夫だよ」と義母。

そこで引き下がれば良かったのだが、すぐ引き下がって口だけと思われるのもなんだからと「あら、手伝いますよ」と私。

少し間があって「そうかい?じゃあやってみるかい?」と、あまり気乗りしないふうの義母。

これをこうしとくれ、と義母の指導は意外とあっさり。

これをこうすればいいのねと餡子で餅を包んだ。

それほど難しくはなく自分なりに丁寧に取り組み、義母と一緒に数十個を完成させた。

例年のように親戚が集まり、さあお待ちかねのぼた餅をと運びながら、義母が一言。

 

「これ、手伝ってもらって作ったから美味しいかどうかわからないよ」

 

(⊙_⊙)?

 

(どいうこと?)

(え?そいうこと??)

(私に手伝ってもらうことでいつもの自分の美味しさが損なわれるようで嫌だった?)

(それで、もしいつもより美味しくないと思われたとして、それが自分のせいじゃないことを予め明白にしたかった?)

(って、餡子も餅もお義母さんが作って、私はただ包んだだけなのに?)

(え?包み方で美味しさが損なわれるってこと??)

(もしそうなら申し訳ないけど、でも、フツウそんなこと人前で言う?)

(言うのか……………)

 

一瞬、義母の言葉の意味がわからず頭が真っ白になった後、これだけの思いが駆け巡った。

かと言ってそれを口に出来るはずはなく、ふと横を見ると義母の姉である伯母と目が合った。

全てを察したかのようにハッとした顔で、その後ごめんなさいねぇと目で伝えてくれる伯母に、いえいえ気にしてませんと無言の作り笑いで応える私だった。

自分の誇りでもあるぼた餅作りを未熟者に邪魔され、結果汚されることになるのは義母にはたまらなく心外だったのだろう。

そんなことがあり、二度とぼた餅作りの手伝いをすることはなかった。

 

 

夫はその時その場所にいて義母の言葉を聞いていたはずだが、全く記憶に無いと言う。

それは、義母の言葉に違和感を持つこともなかったから、そもそも記憶に残るほどのことでなかったのかもしれない。

義母の価値観のもと、義母の言動に触れながら育ってきた夫には大したことではなく。

最近になって初めてこの話をした時も、「えへ、おふくろ、そんなこと言ってたの?」と苦笑いでお終い。

 

まあ、そんなものだろう。

価値観の違いである。夫や義母が特別鈍感だとか無神経だとかは思わない。(いや、嘘。個人的にはやっぱりちょっと思う)

ただ、多分私の母なら「○○さん(嫁)と一緒に作ったのよ。美味しいから食べてね」と言うと思う。

そういう意味で、義母と真逆とも思える母に育てられた私には義母の言葉はかなり衝撃的だった。

 

タイトルの「嫁姑問題」には発展しなかったが、こういうことって、いつまでも忘れないのだ( ̄▽ ̄;)

 

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