すっとんきょうでゴメンナサイ

風の吹くまま気の向くまま

細々とやっていきます(*´ω`*)

 

2年ほど前、ヤフーブログが終了となり

あちこち彷徨いながらはてなブログに落ち着いてからは

怠け者の自分にしてはマメに更新してきました。

初めて日本ブログ村にも入村し、更に拍車がかかったかな^m^

と言っても、毎日更新されている方々に比べたらポツポツといったレベル。

週3~4回といったところ。

それでもヤフーの頃は週1~2回更新すれば多い方で、月1~2回の時もあったので

それに比べればずいぶん熱心に書いてきたなあと。

 

ちょうど親の生活支援や介護の負担が軽くなり

自分の心身に余裕が出てきたからかもしれません。

はてなブログブログ村の皆さまの記事を拝読するのは楽しく

それに触発され、自分も書きたい気持ちが膨らみました。

 

 

ただ、

最近、目の不調を覚えるようになりました。

原因は多分………( ̄、 ̄)

書き出すとあれもこれもと無駄に長文。

加えて、一気に最後までと根を詰めてしまうところがあり

なのに遅筆なものだから

長時間パソコン画面を見つめ続けることに。

それが積み重なり、目にかなりの負担がかかったのだと思います。

 

この数日、パソコンやスマホを見るのを控えたらずい分楽になりました。

考えたらヤフーの時もそのようなことがあり

それでブログの更新回数が少なくなったのでした。

 

これからは根を詰めずポツリポツリ書いていこうと思います(*´ω`*)

 

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更新頻度はさらに低くなるでしょうが

はてなブログと日本ブログ村で読者登録して下さっている皆さまには

引き続きお付き合い頂ければ有難いです。

こちらからも今まで同様お邪魔させて頂きたく、お願いいたします。

 

※日本ブログ村はランキングを外すことにしましたが、参加カテゴリーはそのままで。

読者登録をして下さっている方には更新通知は届くようです(^^ゞ

 

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目玉焼き食べる時、何かける?

 

世の中は衆院選で盛り上がった(?)週末。

政治や社会問題について各政党・各候補者は語り

それを聴く私たちも考えなければいけないことはいくらでもあるわけですが。

 

「目玉焼き食べる時、何かける?」

テレビで見かけたテーマにクイッと興味が引っ張られました。

 

こういうの、好きなんですよねぇ。

家族や友人とそれぞれの嗜好について述べあう。

自分の思いを語り、相手の思いを聴く。

ある意味、どうでもいいことで真剣に語り合うことの楽しさ♪

 

「目玉焼き食べる時、何かける?」って

おそらく多くの人が話題にしたことあるのでは?

番組では、とんかつソース、塩、醤油の意見が出ていました。

 

それで、

(途中から観たので正確でないかもしれませんが^^;)

甘味、塩味、酸味、旨味、あと辛味だったかな

それらの観点から専門家が目玉焼きと調味料の相性度を調べ

何をかけるのが最も美味しく食べられるのか総合的に判断。

 

結果は

1位、醤油

2位、塩

3位、とんかつソース

でした。

4位以下にマヨネーズやケチャップがありました。

 

なるほど。

ちなみに私は醤油派。

細かく言えば、焼き上がりに軽く塩を振り、それをご飯にのせ黄身を潰しながら醤油をかけて食べるのが好み。

そのために目玉焼きは黄身やわらかめにして

潰した黄身がトロリとご飯にまとわりつくのがベストです。

醤油味がしっかりつくのが美味しいので、ついかけ過ぎてしまい

塩分多めは否めません(;^ω^)

 

パン食の場合は塩かマヨネーズかな。

これもまたトーストの上にのせて食べるのが好き。

黄身はやや硬めにします。

 

……………

 

仕事に趣味に、そして家事にフル稼働だった40歳代。

忙しくて、しんどくて、つい手を抜くのは家事でした。

仕事は当然手が抜けない。

趣味のバドミントンもそこそこ強豪の家庭婦人チームに所属しており

趣味でありながらまるで仕事のように打ち込むがのが当たり前の周囲の中で

適当に手を抜いてなどと許されることではありませんでした。

そんな時、手を抜いてもまあ許されるのが家事だったのです。(って、シラーっと言うことではない)

一番手抜きしたのは掃除。埃があっても死にゃしないって(^▽^;)

洗濯はと言うと、娘たちはまだ学生で家に居て、私も週の半分はバドミントンの練習。

毎日出る大量の洗濯物を一日でもサボると後が大変なので、そこは手抜き不可。

ということで、次に手を抜いたのは料理。

夫が夕食要らない日はそのチャンス。

そんな時、度々作ったのが「目玉焼き丼」でした。

目玉焼きを焼いただけの料理です。

せめて炊き立てのご飯に、熱々の目玉焼きをのせ

「ハーイ、出来たよー!目玉焼き丼。納豆と味付け海苔付きだよーー!」

とテンション高めに盛り上げると

「ヤッターーー!!」と歓声を上げる娘たち。

それをいいことに、ダメダメな母親でしたね……(;´Д`)

 

こちらは、いらすとやさんの「ロコモコ丼」。我が家の「目玉焼き丼」とはだいぶん違います(;´∀`)

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ところで、同様に餃子と相性の良い調味料は

1位、レモン汁

2位、酢醤油

3位、塩

でした。

我が家は酢醤油とラー油。

それが王道だと思っていたのでちょっと意外でしたが

次回、餃子を食べる時はレモン汁を試してみたいと思います(´▽`*)

 

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「好きな邦画の定番10選」


またまた、はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選
(スイマセン^^;こういうの楽しくて♪)


映画鑑賞がささやかな趣味。

前回、「好きな洋画の定番10選」をしたので

今回は「好きな邦画の定番10選」(*´ω`*)

洋画10選の時同様、いろいろ考えだすとあれもこれもと絞り切れないので
とりあえず、自分にとって好きな邦画と言えば、で
パッと浮かんだものを並べてみます。

(公開年順に整理しました)


東京物語(1953年)

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名匠・小津安二郎の代表作で、東京で暮らす子どもたちを訪ねた老夫婦の姿を通し、戦後日本における家族関係の変化を描いた不朽の名作。
ローポジションやカメラの固定といった“小津調”と形容される独自の技法で、親子の関係を丁寧に描き出す。
尾道で暮らす老夫婦・周吉ととみは、東京で暮らす子どもたちを訪ねるため久々に上京する。しかし医者の長男・幸一も美容院を営む長女・志げもそれぞれの生活に忙しく、両親を構ってばかりいられない。唯一、戦死した次男の妻・紀子だけが彼らに優しい心遣いを見せるのだった。(映画.comより)


生まれる前の作品で
台詞の一つ一つや演者の方々の台詞回しは
還暦過ぎた自分にとっても遠い時代のお話のよう。
「古き良き日本」と決まりきった言葉を使うのは短絡過ぎて
もっと何かないかと考えるけど
でも、確かに「古き良き日本」のしみじみとした味わいがたまらなく心に沁みて
何度観ても本当に良いんですよねぇ。

周吉役の笠智衆さん。
たくさんの映画やドラマに出演されていますが
自分にとって『男はつらいよ』の御前様や『おれは男だ!』の祖父役が思い出深いです。
今は亡き父は少しだけ風貌が笠さんと似ていて
笠さんを観るといつも父が浮かびました。
笠さんのイメージのような穏やかな人ではありませんでしたが(;^ω^)


二十四の瞳(1954年)

1952年(昭和27年)に発表された壺井栄の小説『二十四の瞳』が原作であり、この2年後公開された。
日本が第二次世界大戦を突き進んだ歴史のうねりに、否応なく飲み込まれていく女性教師と生徒たちの苦難と悲劇を通して、戦争の悲壮さを描いた作品である。(Wikipediaより)


こちらも生まれる前の作品。
多分テレビで観たと思うのですが
子どもの頃に観た高峰秀子さん主演の『二十四の瞳』は
自分が生まれた島が舞台ということもあり
見覚えのある風景や聞き慣れた言葉が
身内の様に思える作品でした。
終盤、二十四の瞳の持ち主だったかつての教え子たちに招かれた同窓会の席で
一年生の時の記念写真を皆で見るシーン。
子どもながらに泣けました。今でも蘇ります。

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後に、田中裕子さん主演でリメイクされました(1987年)。


ビルマの竪琴(1956年)

竹山道雄氏が唯一執筆した児童向けの作品が原作。
第二次世界大戦でのビルマを舞台に
日本兵の霊を慰めるため、僧侶となって一人ビルマの地に残る日本兵の姿を描いています。

こちらも公開は生まれる前。
小学生の時、一人きりの昼下がりにテレビで観たのでした。
何故そんな状況で観たのか前後のことは憶えていないのに
食い入る様に観ていたその時の自分は残っています。
戦争の悲惨さや安井昌二さんが演じた水島上等兵の苦悩が
子ども心に重く刺さったのだと思います。

1985年に中井貴一さん主演によりリメイクされました。


以前記事にした作品はそちらを貼らせていただきます。
ご興味があればお読み頂けると嬉しいです(^▽^;)


鉄道員(ぽっぽや)』(1999年)

komakusa22.hatenablog.com


壬生義士伝(2003年)

浅田次郎氏の歴史小説が原作。
幕末、新選組に参加した名も無き武士のひたむきな生き様を描いた作品です。
家族への愛、武士(或いは人)としての信念を貫かんとする姿。

主演の中井貴一さんが本当に素晴らしかった。
個人的には、彼の作品の中では一番だと思う。
何度も胸が痛み、何度も泣きました。


『ALWAYS三丁目の夕日シリーズ(2005年、2007年、2012年)

komakusa22.hatenablog.com


阪急電車~片道15分の奇跡~』(2011年)
komakusa22.hatenablog.com


『百円の恋』(2014年)

komakusa22.hatenablog.com


万引き家族(2018年)

komakusa22.hatenablog.com


『ミッドナイトスワン』(2020年)

komakusa22.hatenablog.com

komakusa22.hatenablog.com


以上です( ̄▽ ̄)


ちなみに、
男はつらいよシリーズは殿堂入りしているので
今回の選抜には参加しておりません。(なんちゃって(*´з`))


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「好きなスピッツの曲10選」と「カラオケで歌う中島みゆきさんの曲11選」


昨夜、とあるテレビ番組で目にした
「プロが選ぶスピッツ最強ベスト10曲」


1位、ロビンソン(1995)
2位、チェリー(1996)
3位、楓(1998)
4位、君が思い出になる前に(1993)
5位、渚(1996)
6位、空も飛べるはず(1994)
7位、春の歌(2005)
8位、青い車(1994)
9位、ハチミツ(1995)
10位、スターゲイザー(2004)


うんうん、なるほど。
でしょうねえ、というような楽曲が選ばれていた。

そこでハッと気づく。

はてなブログ10周年記念のお題「好きな○○10選」、いけるんじゃない?


「好きなスピッツの曲10選」( ̄︶ ̄)↗ 


好きな曲がたくさんで、正直、10曲には収まりきらないけど
やってみよう!
(順位ではなく、リリース順です(^_-))


日なたの窓に憧れて」(1992)

空も飛べるはず」(1994)

「ロビンソン」(1995)

「チェリー」(1996)

「渚」(1996)

「楓」(1998)

「ルキンフォー」(2007)

「若葉」(2008)

「夕焼け」(2012)

「優しいあの子」(2019)


プロが選んだベスト10もそうでしたが
私も初期の頃の楽曲が多いのかな。


スピッツを知って間もない頃
初めて味わう透明感や叙情性に
爽やかな草野さんの歌声や曲調とは反して
胸に刺さるような鮮烈な印象を受けたものです。


そして、私が何より魅了されるのは草野さんの歌詞です。
まるで夢うつつであるかのような
現実からふわりと離れたところで
紡がれていく言葉たち。
草野さんの頭の中にどんな景色があるのだろうと不思議に思うこともあります。

ただ、
唯一無二の草野さんの歌声でそれらが届けられた時
自分にも覚えのある実感として受け取ることが出来るのは何故でしょう。

そうして、たまらなく心を揺さぶられるのです。


例えば、「ロビンソン」

思い出のレコードと 大げさなエピソードを
疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに

思い出のレコードと大げさなエピソードを疲れた肩にぶら下げるって
一瞬「?」だけど
でも、
もしかしたらそんなふうにしかめっつらだった高校時代の自分と重なる気がして
胸が熱くなります。


誰も触われない 二人だけの国
終わらない歌 ばらまいて
大きな力で 空に浮かべたら
ルララ 宇宙の風に乗る

何かから解き放たれて
こんなに気持ち良く歌ったルララは初めてでした。


ちなみに、タイトルの「ロビンソン」は楽曲そのものとは関連性が無く、歌詞にも登場しません。
昔、埼玉県春日部市春日部駅前にあったロビンソン百貨店から取ったという話を聞いたことがありますが
Wikipediaによるとタイのロビンソン百貨店だったみたい。
曲のテーマとは一切関連性が無いのに
「ロビンソン」というタイトルが
この曲の宇宙観みたいなものを更に広げているように思えるから不思議。(あくまで私個人の感覚ですが^^;)


例えば、「楓」

風が吹いて飛ばされそうな
軽いタマシイで
他人と同じような幸せを
信じていたのに

風が吹いて飛ばされそうな軽いタマシイって
どういうこと?って思うけど
うんうん、でも確かにそうだなって、納得するんです。


「ルキンフォー」では励まされました。

ダメなことばかりで 折れそうになるけれど
風向きはいきなり 変わることもある
ひとりで起き上がる
思い出で散らかった部屋を
出てゆくよ 言ってたより少し早く
ルキンフォー めずらしい生き方でもいいよ
誰にもまねできないような
燃えカス時代でも まだ燃えそうなこの
モロく強い心 君につなげたい
かないそうな気がしてる



うーん(;´Д`)
他にももっともっとあって
やっぱり「好きなスピッツの曲」10曲ではとても収まらないです。


……………

全然話は変わりますが、

「カラオケで歌う中島みゆきさんの曲10選」

「狼になりたい」
「化粧」
「時代」
「ホームにて」
「糸」
「誕生」
「命の別名」
ヘッドライト・テールライト
「空と君のあいだに」
「春なのに」
「一期一会」

あ!11選になってる(^▽^;)

特にご興味は無いでしょうが…(*´з`)



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渋谷ヒカリエ11階から見えた富士山(おわかりになりますか?^^;)
渋谷駅界隈は大掛かりな工事が続いています


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期日前投票やってみた

 

先日、衆議院選挙の期日前投票をしてきました。

初めての体験です。

 

いい歳して大きな声で堂々と言うことではないですが

国会、県議会、市議会などの議員選挙

これまで、「あれ⁉今日投票行かなかったーー💦」ことの多い私でした。

うっかりと言うか、ついと言うか

投票締め切りの午後8時近くに気づいて、もういいかあ……となる。

投票しないことに大した意図は無いのです(;^ω^)

 

まあ、有ると言えば有る。

誰に入れたら社会が少しでも良くなるのか全くわからない

なので投票することに積極的な気持ちにならない

というのはありますが

それでも選挙権という権利をどぶに捨てるのは褒められたことじゃない

ということも思っています。

 

あくまでも私の場合ですが

何故、うっかり、とか、つい、とかで忘れてしまうのかなと改めて考えると

そもそも、いまいちテンションの上がらない選挙。

その投票を日曜日に行くというのがどうやらハードルが高いのかも。

日曜日というその一日に投票しに出かけることが

よくわからないけれど、すごーく面倒と言うか…(;´Д`)

(いや、ホントにわからない。大きな声で堂々と言うことではありません!)

 

日曜日と言えば、天気が良ければお出かけしたくなるもの。

年金暮らしの今は年中日曜日だけど

夫や自分自身も働いている頃は、日曜日は天気が良ければ買い物やちょっと遠出。

夕方帰宅して、疲れた~なんて言いながら夕ご飯の用意をして

「あ⁉今日選挙だったじゃん(*_*;」

 

まあいいかあ……

 

雨なら雨で、投票に出かけようとする気持ちも最初から萎え気味。

そんな気持ちのまま日中グダグダと過ごし

夕ご飯の用意をしながら

「あ⁉今日選挙行くの忘れた(*_*;」

 

まあいいかあ……

 

自分自身がダメなのは重々承知しております(~_~;)

 

 

そんな自分が何と今回は前のめり気味に期日前投票

どんな素晴らしい候補者が出馬したのか?

それで選挙に、政治に、目覚めたか?

そんなふうに思われた人もいらっしゃるかもしれませんが

自分が投票した、しかも期日前に出来た大きな要因は「気楽さ」だったかな。

投票所は歩いて行ける区役所の一角。

さあ選挙に行くぞと構えることなく、夫の用事に付き合い、そのついで

こんなんでいいの?となんだか呆気ないくらい。

でも、そのついでっていうのが良かったのかも。

(いえ、本来はついでなどと言ってないで、優先的且つ積極的に投票に臨むべきなのでしょうが^^;)

 

今一つピンと来ない候補者であったとしても、自分なりに決断し、確かに投票した。

その事に思いのほか満足感を得られたことは我ながら驚きでもありました。

 

公的機関の他、スーパー等の一角が期日前投票所になっているのを見かけます。

買い物などで出かけたついでに投票出来るのは便利ですよね。

あ、じゃあ投票しとくか~ってなる。

お天気の良い日にふと思い立ってウォーキングがてら投票に出かけるというのも

我々中高年には半ば楽しみながらで、有りでしょう(^-^)

 

期日前投票、ずいぶん前からあったのに

それも面倒な気がして敬遠していたところあります。訳もなくです。

(どれだけめんどくさがり屋なのか(;´∀`))

でも今回、初体験してみて

自分の都合の良いように投票出来ることにハードルがぐーんと下がりました。

いや、そんなことわかっていたでしょと言われたら一言もありませんが(^▽^;)

 

今後は期日前投票、大いに利用しようと思います。

少なくとも私の一票分、投票率はアップするはずです( ̄▽ ̄)/

 

……………

 

ところで、

テレビの政見放送を見ていて、とある政党のそれに注目。

候補者が一人一人ご自身の政見を述べるわけですが

まず今回の選挙の為の顔写真が紹介され、次にご本人が登場。

その時、写真と生のご本人の見た目が違うことにアレアレ?って思ったんですよねぇ。

皆さん全員ではないですよ。

でも、けっこうな確率で違う。

特に年配の候補者はそれが目立ったかなぁ。

写真では皆さんお肌艶々で若々しく微笑んでおられるけど

実際のご本人はシミもシワも有りのいいお歳で

目の下のクマはライトで飛ばして撮影したのかなと推察。

白いお肌の男性候補者は、実際はサーファーかと思うような焼けた肌でまるで別人。

そのうち、さあ次はどうかな?なんて夫と面白がったりして。

 

野次馬的な次元の低いところで注目するアホな夫婦ですo( ̄┰ ̄*)ゞ

 

選挙ポスターのお顔って、(そういう意味でも)重要なんでしょうね!(笑) (どういう意味?)

 

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